2500年頃前、ギリシアの数学者ピタゴラスによって体系化されたものが、
カバラ数秘術としてユダヤ民族の間で受け継がれてきた歴史ある物です。
このカバラ数秘術は、西洋占星術やタロットの起源にもなっています。
数秘術の基本は、数字をエネルギーとして読み解き、生年月日から自分の才能や強み、
運勢や相性、魂の設計図まで幅広く読み解く事ができます。
【むすび数秘術】とは、この数秘術に、古来から日本人が大切にしてきた
異なるエネルギーを繋ぎ合わせて新たなものを生み出すチカラ「結び」を取り入れたものです。
私と数字・表と裏・潜在意識と顕在意識・変わるものと変わらないもの、、、
それぞれと結び合わせることで、今まで気付いていなかった自分を再発見し、
自分だけの光を思い出す事が出来ます。
自分自身が光そのものだと思い出せると、外に光を求めて右往左往しなくて良くなります。